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都留文科大学の合格体験記

もみーさんの都留文科大学 文学部 受験体験談

受験体験談詳細

投稿者:もみーさん
出身校:黒沢尻北高校|受験区分:推薦入試|入学年度:1992年
参考になった: 145

併願校は?

福島大学(確か政治学部系だった)だと記憶しています。
当時の私の学力ではどこにも行けず、悩みに悩んでいました。

この大学に決めた理由

当時の高校の恩師から、ある日いきなり私が文大への校内推薦枠に入ったとのお話をいただきました。

詳細を伺うと、私以外に3人の学生がノミネートされていたが、
一人は国立への推薦が決まり、あとの二人は遠方という理由で辞退されたということでした。

あまりに突然のことだったので慌てて両親にそのことを話すと、父方のおばにあたる方が文大の母体である学校の出身だったと教えてくれました。

社会学や環境について学んだり、教師になりたい夢があったため、両方の希望が叶えられる文大を迷わず第一志望にいたしました。

合格する勉強方法/必勝法

合格の決め手になった要素はわかりませんが、当時の私は
身の回りの些細な変化に敏感で、受験戦争に懐疑的な学生でした。
高校入学から必死に毎日与えられた課題をこなし、バブルで
浮かれていた世の中を恨めしく思っていたのは間違いありません。

社会学で必要とされる目線を常日頃から持つことが肝心です。
そのためには現在の学生さんがいかに恵まれた環境にあるかを
自覚し、精神的・経済的に自立することが不可欠な要素です。
文大で学ぶためには、いかに学力があってもその両方の条件が
満たされていなければ、厳しい学生生活になります。

オススメ参考書

現在では配布されている学習参考書のひとつ上のレベルの参考書が
必要だと思います。

たとえば、私は世界史・日本史で山川出版社の教科書を使用していましたが、これが当時の常識だったと思い込んでいました。

いい小論文を書くには、新聞・インターネットなどのマスコミの情報収集の習慣が必要不可欠です。

現在ではインターネットを介したブログや日記などの有用なツールに恵まれているので、どんな些細なことでも文章で表現できると思います。

合格判定どーだった?

え!

文大の偏差値→当時60

私、50そこそこだったような…。

いまなら国立に余裕で入れますね…(汗)

受験勉強をはじめた時期

高校入学からずっと受験勉強漬けだったので、この質問の意図がよくわかりませんが、小論文の勉強は校内選考直後から始めました。

おそらく9月ぐらいから小論文の勉強を始め、10月に大学での小論文審査と面接があったと思います。

合格発表は12月ぐらいでした。

ツラかったこと、克服法

私はずっと日記を付けつづけていました。
周りの景色をぼんやりしたり、街中を自転車でぶらぶらしたり
しょっちゅう本屋で渡辺淳一さんの初期の本を何時間も立ち読みしていたものです。医療過誤を取り扱った内容でした。

いまは育児中ですが、時間をみつけてはネット上のサービスを利用して日記を付けつづけています。

受験生の時恋人いた?恋してた?

ずーっと独り者で失恋ばかりしていました(笑)

友だちにも見放されて、いつもひとりぼっちであまりにも暗い高校時代でしたが、大学から結婚まで恋人がいないときはありませんでした。

社会人になってから子どもが生まれるまでの7年間はモテすぎでした。子どもが生まれて働きだしてもなお、モテました。

いまはだんなさんと子ども、近所の奥様方からモテまくってます(汗)

強いて言えば、高校の恩師とラブラブだったぐらいですかね。
ただの相談相手にしてもらっていただけだったけど(笑)

塾・予備校・通信教育には通った?

独学です。
あまりにも学校の勉強が忙しくて他のことに手を出す心の余裕はまるでありませんでした。

高校では私立文系に所属していましたが、一流校を狙う人は短い休暇を利用して仙台まで予備校の講習に参加していたようです。

オープンキャンパスとか参加した?

オープンキャンパスの制度自体が存在していない世代でしたので参加していません。

ずばり大学の良いところ

他学科への科目履修制度があったので、意欲さえあればやりたいことは何でもできること。

私の場合は専攻のほかに美術のデッサン・教育原論・博物館学芸員について学んでいました。サークルもアルバイトもしていました。

ただし、これは教師の資格を取得したい方には不可能な選択方法です。教師を希望する場合は、最初の2年はとても忙しいです。

それと、経済的に自立した学生が多く、親元からの仕送りに併せて学業のほかにアルバイトをして生計をたて、そのほかに学生ならではの夢(たとえば海外旅行)を叶えている社会経験の豊富な学生さんがとても多かったです。土地柄、クルマを持って運転している人は普通にいました。

また、近所に河口湖や山中湖などの有名な観光地があるために、ホテルやペンション、社内保養所や別荘などのサービス関係で社会的地位のある層との人脈の創造が期待されます。対人スキルは間違いなく磨き上げられます。ほとんどの学生は自炊生活なので、生活しながら正しい経済観念を身に着けることができます。

ずばり大学の悪いところ

東京から遠いならまだしも、富士急の運賃が高すぎる!

それと、人間関係が濃厚になりすぎることかな。
私は直接関与していませんが、当時、大きな団体に所属していた友人からいろいろなことを教わりました。

このことはもちろん、現在の生活で役立っています。

高校生・後輩へのメッセージ

大学卒業後、いろいろなことがありましたが、大学で学んだことは直接的に現在の生活のいろんな側面で活用されています。

たとえば、行政サービスの利用方法や働くときの子どもの預け先、現住所以外での投票、新型インフルエンザワクチンの手配、インターネットの有効利用の手段、ご近所さんやママ友、不動産屋さん、大家さんとのお付き合いの仕方まで、幅広く大学で学んだことが現在の私の生活で役立っています。

私が学んだ環境法や社会学、地方行政や初等教育は当時では最新の知識を持った素晴らしい教授陣が揃っていました。先生方がそのころ警告していた世の中がそのまま10年後のいま、現在の問題として国会や企業で議論される重大なテーマになり、驚きを隠せません。

何も知らない素直なみなさんには知らなくてはならないことがたくさんあります。それだけ世の中が便利になった一方で、複雑なしくみになり、深刻な事態になっています。

そんな現代を生き抜くためにはタフでなければいけません。

高校の受験勉強は知識として確かに蓄えられれば、その後の社会生活をよりスムーズな潤滑油にし、豊かなものに変えてくれます。

このごろ、また大学で学んだことを学びなおしたいと思ったのがこのサイトを訪れたきっかけになりました。受験時代の不満や大学時代の自慢話など言いたいことを言わせていただき、この場を借りて母校や受験生のみなさんにおわびとお礼を申し上げます。

同窓生のみんなや先輩方もあなたの身近な場所で世の中を動かす一員になり、日々努力を重ね、精進していることと思います。

文大のある場所は山奥だけど山梨県。大学は同棲率全国2位の濃厚な人間関係で学びたいことを心行くまで追求し、学業にバイトにサークルに恋愛にのめりこめる4年間で盛りだくさんの素晴らしい環境です。こんな大学はめったにあるものではありません。皆様もぜひお越しください。

体験談情報
合格学部・学科 都留文科大学 文学部社会学科(1992年)
ニックネーム もみー(女性)
都道府県 / 出身高校 岩手県 / 黒沢尻北高校
受験区分 推薦入試
受験方式/科目 小論文・面接
現役?浪人? 現役合格
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